BLUEと共に

キャラクトロジー心理学とヒーリングの日々

20年前からこどものワクチンほぼしてません

当たり前のように受けるのが当然と思われている赤ちゃんの頃の混合ワクチンや冬になるとインフルエンザなどの予防接種類。

 

赤ちゃんの頃周りのお母さん達は当たり前のように受けていたけど、私は受けなかった。自分なりに調べたり聞いたりした結果それを選択した。

 

今思えば、私は揺るぎなくそう選択し、迷いがなかった。

迷っていると反対されるけど、決意していると反対されなくなるって聞いたことある。

まさにそんな感じ。それについて熱く語る事もなかったけど「うちはそういう方針だから」というと反論されることもなかったような気がする。変わったヤツだとは思われてたかもね。

上の子が中学生の時、うっかり1度だけインフルエンザを受けてしまったけど。

 

以前は今ほどの情報もなく私に同意してくれる人は周りには誰もいなかった。

いろいろな情報が得られる今、やっぱりそれで良かったのだと思える。

当時は安全性を第一にそれを選択したけど、今はそれだけじゃなくワクチンビジネスの為の情報操作なんだってことも多くの人がわかってきてる。

 

冬になると皆が当たり前のように「インフルエンザ受けなきゃ!」と言い出すので、「打っても効果ないしうちはずっと打ってないよ」とは言ってはみるけど。

ある人は「うちの子は小さいころから体が弱いからかかったら大変だし、もしかかっても軽く済む」と言う。

 

うちは健康だから体が弱い子の事はわからないし、かかったとしても軽く済むのかどうかも経験がないからわからないし、打つ選択をしている人を否定したりもしない。自分が安心に思う方を選択したらいいだけ。

ただ、そういう人もいるんだなくらいに思ってくれればいいし、そこでワクチンについて盲目的に信用するのではなくちょっと調べてみようかなと思うきっかけになってくれさえすれば今はいくらでも情報はある。

 

結果、うちのこども達はなんの問題もなく育った。

もともと健康だから何ともなかったのか、ワクチン受けなかったから健康なのかはわからないし、ワクチンを打っても健康な人もいる。

 

今の常識だと思われている大多数の意見が正しいと思うのか、なにを信じるかは自分が判断するしかないのだ。