マヤの十三の月の暦の紐解 個人セッション受けてきました
一十永光(Eiko Ito)さんのマヤセッション受けてきました。
ほんの5日前、泉ウタマロさんという方のブログをどこからかのリンクで知り、記事を読んでいくと一十さんの記事もあり、ピンと来てすぐに問い合せたところうまい具合に希望日に予約が取れました。
一十さんはアメリカで宇宙事業の仕事をしている間、彼の魂の導きにより、グアマテラでマヤの叡智を受け継ぐシャーマンから7年をかけて直接伝授を受けたそうです。(ウタマロさんのブログから引用)
今までセッションを受けた人は全て口コミという事です。
一十さんは穏やかな紳士でスリムで革ジャンをカッコよく着こなしていました。
この春からマヤに興味を持ち、マヤダイアリーをつけてみたりしていましたがイマイチまだ使いこなせていませんでした。
私は青い夜が太陽の紋章で、キーワードの一つに夢を語るというのがあったのですがそれがイマイチよくわからなかった。別に語りたくもないし語るほどの夢もまだないし…とか思ってたし。
その意味は夢や目標がないと生きていけないということ。
今までの私は子育てという目標(やること)があったけど、子どもの巣立ちが見えてきて、漠然と今のまま歳とって死ぬのか!と考えるだけでゾーっとして、何かやらなきゃと思い始めて行動を始めたのが今年の3月。
今はその夢や目標となるものを探すべく模索中。
もう一つ夢に関して重要な事は意識して夢見る(想像する、イメージする)ということ。
具体的に夢見ていけばそれはやってくるのが青い夜。脳科学でそれは知っていたけれど、よりそうなりやすい性質なのが青い夜と考えれば良さそう。
銀河の音3には奉仕というキーワードがあり、自分のやることが役に立っているのか、きちんとやらないと満足してもらえないのでは、この程度では不十分なのではと思ってしまう部分。
ここは私のプロファイルにも共通する部分で、もうそういう性質を持ってしまっているとしかいいようがない。
他にもいろいろ聞いたけど、これから生きる上でとても楽になった言葉があります。
●何か人にしてあげてもその人からは得られない、でも全く違うところからギフトがくる。
そう思えば見返りを求める事も、してあげたって思う事も必要なくなる。
●伝える事に意味がある。わかってもらう事に意味はない。
私は常にわかってもらいたいと思って話してきた気がする。伝えるだけでいいんだと思うとホッとする。
今回伝えてもらったのはマヤの叡智のたった3%だとか。
まずはその3%を生かすべく、意識して使っていきたいと思います。